施工について

Execution

ブロック施工

ブロック割付け図

化粧ブロック

化粧ブロックの入隅部収まり図

ブロック塀参考施工図「壁構造関係設計規準・同解説」による

化粧ブロック

歩掛表(1m当り)

名称 数量
根切り 0.660㎥
埋戻 0.442㎥
残土処理 0.218㎥
クラッシャーラン 0.065㎥
捨コンクリート 0.033㎥
型枠 0.900㎡
コンクリート 0.128㎥
鉄筋D-10 5.18㎏
鉄筋D-13 1.99㎏
モルタル(1:3) 0.021㎥
ブロック 15個
ボーダー(笠置) 2.5個
ブロック工 0.25人
普通作業員 0.15人

ブロック土留参考施工図

化粧ブロック

歩掛表(1m当り)

名称 数量
根切り 0.950㎥
埋戻 0.841㎥
残土処理 0.109㎥
クラッシャーラン 0.065㎥
捨コンクリート 0.033㎥
型枠 0.400㎡
コンクリート 0.089㎥
鉄筋D-10 2.240㎏
鉄筋D-13 4.234㎏
モルタル(1:3) 0.024㎥
ブロック 7.5個
ブロック工 0.085人
普通作業員 0.030人
水抜パイプ 0.2本
透水マット 0.2枚

ネクスト型枠施工図

意匠ブロック(HOLLOW・SCLEEN)

透かしブロックを使用した塀は、地震時に透かしブロックよりひび割れが発生し破壊した例が多く、塀の構造上の弱点となっている。透かしブロックは縦・横筋が挿入できないもの、また挿入したとしても鉄筋に対するコンクリートまたはモルタルのかぶり厚さが十分に確保できないために鉄筋に錆が生じ、危険な構造となっているものが多い。したがって、透かしブロックの左右に縦筋を挿入可能な形状のものを使用する。

透かしブロックは、耐力上の欠陥となるため、2個以上連続して左右・上下・斜めに、また最上段・最下段・塀の端部に配置しないようにする(解説図1)。

なお、現在透かしブロックは、デザイン上多種類のものが生産されており、なかには強度上問題のあるものも見られるので、使用する場合は圧縮強度などを確かめることが必要である。

かさ木ブロック(SEDGE-HAT)

地震時にかさ木ブロックの落下する被害例が非常に多く、特に空洞ブロック用のかさ木が目立っている。通常の施工では、壁体との付着性能が低下し、古いものほど動いたり、剥離しているものが見受けられる。化粧ブロック用のかさ木ブロックは、一般に大きくて相当の重量があり、落下した場合は危険である。

かさ木ブロックは、横筋の挿入できないものが使用されており、目地モルタルの付着強度に依存しているものが大半である。かさ木ブロック内に壁頂横筋が挿入でき、かつ縦筋を面内に90°折り曲げて空洞部内に定着できる形状のものを使用する(解説図2)。

解説図1 透かしブロック

解説図2 かさ木ブロック

ブロック割付け図

H:1,250タイプ(反T型・L型) GLより高さ800、基礎より5段積み

ネクストの高さによる使用種類及び充てんコンクリート量

G・Lよりの高さ(mm 種類 1㎡当りの充てんコンクリート量
800以下 ネクスト15 0.09㎥

ネクスト型枠のその他の用途

塀 … 控え壁を必要としない塀

建築物(住宅等) … 日本建築学会の第一種型枠コンクリート造と同等扱い

歩掛表(1m当り)

名称 数量
根切り 2.120㎥
埋戻 1.803㎥
残土処理 0.317㎥
栗石地業 0.153㎥
捨コンクリート 0.049㎥
基礎コンクリート 0.123㎥
基礎型枠 0.300㎡
ハンチ部型枠 0.300㎡
基本型 10.334個
ハンチ(基本型) 2.5個
組積工 0.16人
目地モルタル(1:2) 0.005㎥
充填コンクリート 0.112㎥
鉄筋D10 7.196
鉄筋D13 6.602
裏込栗石 0.195㎥
水抜パイプVP75 0.334本
水抜フィルター 0.334本
天端モルタル 0.006㎥

ストーンセレクト施工

01設計

  • 7段以上または軟弱な地盤では、土質調査を行って下さい。
  • セットバックは5度、1段ごとに約19mm後退します。土地の面積や、カーブの半径が段数によって変わるため、考慮に入れて設計して下さい。
  • 適所に、市販の排水管を配置して下さい。
  • 積み段数が4段・5段の場合(0.9m以下)でも、土質及び荷重により補強グリッドが必要になります。

02基礎

  • 基礎及び埋め込み部を掘り、転圧します。
    5段以下…a:45cm b:15+2.5×段数cm
    6段以上…a:60cm (10段以下)b:30cm
    ※ 手前にU字溝・縁石などがない場合、基礎を15cm前に拡げて下さい。
  • 砕石(2005または6号砕石)を厚さ15cmになる様に敷き、転圧し、砂等で調節してレベルを出します。
  • 基礎はコンクリートでも可能です。

031段目

  • 基本型をクリップ受けのある面を上にして付き合わせて基礎上に並べます。
  • 砕石(2005または6号砕石)で、ブロックの裏側に裏込めし、ブロック空洞部にも充填します。
  • 裏込めとブロック上面を転圧します。
    ※ コンパクターは手動の小さな物を使用して下さい。

042段目以降

  • 専用クリップを各ブロックに2個ずつ、クリップ受けに差し込みます。(向きは図を参照)
  • ブロック上面の砕石を払い、上段をレンガ積みの様に半分ずつ横にずらしながら、積み重ねていきます。その際、ブロックを下段よりもやや後ろにずらして乗せ、クリップが完全に当たるまで前に引きます。
  • 1段目と同様に裏込め、空洞部分に充填をし、転圧します。
  • 以上を繰り返し、最上段まで積みます。

05笠置

  • 最上段のブロック上面の砕石等を払い、弾力性のある高強度のコンクリート用接着剤で笠置を接着します。
  • 直線には、笠置ブロックを交互に向きを替えてご使用下さい。
  • 笠置には、基本型よりも3cm程奥行の寸法を多く取ってあります。設計に応じ、チリを付けるなどしてご使用下さい。
  • 完全に接着するまで最低24時間放置して下さい。

カーブの施工

  • 最小半径1.5mまで施工可能です。セットバックを考慮し、積み始めの寸法を決めて下さい。
  • 外Rの時はブロックのウィングをタガネやハンマーで落として使用して下さい。
  • 笠置は向きを揃えて使用すると、カーブを造れます。
  • R壁では、クリップが入らない箇所も生じます。

90°コーナー

  • 90°コーナーがある時には、コーナー部から積み始めて下さい。
  • コーナー型は、隣り合う2面にスプリットを施してあります。1段ごとに90°向きを変え、パターンを一体化させます。
  • 隣り合うブロックとの間は、笠置接着と同様の接着剤で接着します。

ウォーリング施工

01設計

ウォーリング材は、水平な基礎の上に施工してください。基礎の深さはウォールの仕上がり高さの1/3~1/4です。幅は厚みの2倍程度とりますが、施工される土壌の硬さ、状態などに応じて調節してください。

02目地用モルタル

目地用モルタルは、セメント1:砂3の割合で混ぜたモルタルを使用します。

03ウォーリング用接着剤

ブラッドストーンのマドック・ウォーリングとミルデイルウォーリングには、モルタルを使った施工もできますが、ブラッドストーンのウォーリング用接着剤をおすすめします。
ウォーリング用接着剤を使用して、最もよい仕上がりにするには、ブロックに接着剤をコテで塗ることです。その後、波型の付いたヘラで接着剤を溝をつけるようにブロックの表面に延ばしていきます。接着剤を塗り過ぎないように注意してください。また、ブロックの表面部分に汚れがつかないように少なくとも20mmはブロックの表面になる部分の端から離して塗ってください。接着剤がブロックの表面に付着した場合は、濡れたスポンジですぐに取り除いてください。

04ブロックの切断

ウォーリング材は、たがねとハンマーで切断できます。ブロック切断箇所全体に連続して軽く溝を入れ、最後に強くたたいて切断してください。
または、石工用のディスクグラインダーでも切断できます。

ブラッドストーンペービング施工

01地面を整える

ペービングを敷く場所の表土を取り除きます。大きな負担がかかる場所には、基礎が必要で、下層土をいくらか掘る必要があります。

02ペービングの基礎

【負荷が小さい場所】固めた下層土の上に、固めた砂を25mmの厚さに敷いてください。

【負荷が中位の場所】固めた下層土の上に、セメントと砂を1対3の割合で混ぜた空練りモルタルを25mmの厚さに敷いてください。

【負荷が大きい場所】固めた下層土の上に、コンクリートを100~150mmの厚さに敷き、その上にセメントと砂を1対3の割合で混ぜた空練りモルタルを25mmの厚さに敷いてください。

03排水

水がたまっていたり、基礎が常に湿っていると、染みができる原因になりますので、雨水が流れるように、パティオは必ず傾斜をつけて施工してください。家屋から離れるほど低くなるように1mおきに25mmの傾斜をつけますが、もう少しゆるやかな1mおきに10mmの傾斜でもかまいません。目で見て気づかない程度の傾斜ですが、排水効果は十分です。排水が特に問題になるような場合では、特別な傾斜をつけてください。

04ペービングの保管

表面に傷がつかないように、ペービングは常に立て置きにしてください。

05ペービングを敷く

よく練り混ぜたモルタルを5ヶ所の点上にたっぷり置き、その上に平板を敷いてください。上から押さえれば、モルタルが平板広がります。この“点”方式は、正確に仕上げられ、簡単に平板を敷くこともできます。
施工後、1~2日間は上を歩かないようにしてください。

06切断

ペービングは、ディスクグラインダーでも、たがねとハンマーでも切断していただけます。この作業は、平らな広い場所で行ってください。ペービングの切断箇所には鉛筆で印を付けてください。たがねは素早く、確実に叩いてください。必要があれば、何度か繰り返し叩きます。それから厚さ5mmぐらいの薄い木片を下に置き、ハンマーで何度か叩けば、ペービングをきれいに切断できます。

07凍結防止剤

ブラッドストーンのペービング上には、凍結防止剤や強い酸は使用しないでください。

参考施工断面図

レンガ積み階段の例

公園・歩行者系道路

レンガ積参考施工図

花壇・植込み

花壇・植込み

門柱/1枚積

門柱/角型

花壇・植込み歩掛表(1m当り)

名称 数量
根切り 0.759㎥
埋戻 0.662㎥
残土処理 0.097㎥
クラッシャーラン 0.04㎥
捨コンクリート 0.02㎥
型枠 0.60㎡
コンクリート 0.06㎥
鉄筋D-10 3.03㎏
目地モルタル(1:3) 0.01㎥
レンガ 36.37個
ブロック工 0.91人
普通作業員 0.27人

塀歩掛表(1m当り)

名称 数量(ブリック) 数量(レンガ)
根切り 0.377㎥ 0.382㎥
埋戻 0.114㎥ 0.115㎥
残土処理 0.263㎥ 0.267㎥
クラッシャーラン 0.071㎥ 0.072㎥
捨コンクリート 0.022㎥ 0.022㎥
型枠 0.90㎡ 0.90㎡
コンクリート 0.185㎥ 0.189㎥
鉄筋D-10 12.98㎏ 12.98㎏
充填コンクリート 0.117㎥ 0.127㎥
目地モルタル(1:3) 0.033㎥ 0.033㎥
レンガ 167個 159個
ブロック工 1.125人 1.125人
普通作業員 0.375人 0.375人

門柱/1枚積歩掛表(1m当り)

名称 数量(ブリック) 数量(レンガ)
根切り 0.254㎥ 0.259㎥
埋戻 0.080㎥ 0.084㎥
残土処理 0.174㎥ 0.175㎥
クラッシャーラン 0.054㎥ 0.055㎥
捨コンクリート 0.014㎥ 0.014㎥
型枠 0.70㎡ 0.70㎡
コンクリート 0.106㎥ 0.106㎥
鉄筋D-10 3.40㎏ 3.40㎏
目地モルタル(1:3) 0.05㎥ 0.05㎥
レンガ 158個 153個
ブロック工 1.15人 1.15人
普通作業員 0.38人 0.38人

門柱/角型歩掛表(1m当り)

名称 数量
根切り 0.607㎥
埋戻 0.363㎥
残土処理 0.244㎥
クラッシャーラン 0.076㎥
捨コンクリート 0.023㎥
型枠 1.130
コンクリート 0.241㎥
鉄筋D-10 18.62
充填モルタル(1:3) 0.478㎥
目地モルタル(1:3) 0.046㎥
オーストラル煉瓦 96個
オーストラル煉瓦笠 12個
ブロック工 0.810人
普通作業員 0.270人

エルドラードストーン施工

※推奨適用範囲高さ約3m以内

ブリック、ストーンの施工に関しては、一般的に採用されている改良圧着工法を説明します。

01下地の確認

A コンクリート、ブロック下地の場合

施工前に接着強度低下の原因となる下地表面の汚れ(ゴミ、ホコリ等)は、刷毛やほうきで取るか水洗い清掃し、必ず除去してください。
(プライマー塗布の前)塗装や油分については、完全に除去してください。

B コンパネ等木下地の場合

1)水濡れしない内装の場合は、木下地のアク止め処理を行った上、改良圧着貼りしてください。
2)外装下地の場合は、防水紙貼り付けの上、ラスモルタル下地を作成してください。(養生期間2週間以上)

02ストーン、ブリックの準備(割付)

全体のバランスを見るために、ストーン、ブリックの仮置きを行ってください。大きさ、厚さ、形状、色調が似たものが隣り合わないようにし、バランスを事前にチェックしてください。
(5箱以上並べることをお勧めします。)
※ロットの関係上1箱ごとに施工しますと、バランスが悪くなる場合があります。特に、後工事などの少量の追加工事の際はご注意ください。バランス良く貼り付けるために、サンダー、タイルハンマー、ニッパーなどで石の大きさを調整する事ができます。

03下地処理

必ずプライマー処理を行ってください。
(プライマーに関しては、各メーカーの指示に従ってください。)

04ストーン、ブリック接着面の処理

接着剤、モルタルの接着強度を増すため、ワイヤーブラシなどで接着面を目荒らした後に、水湿し、又はプライマー処理を行ってください。
※製品によっては製造過程で裏面にセメントの余剰成分(レイタンス)が膜状に残っていることがあります。この膜は、必ず除去してください。剥離事故の原因になります。

05接着モルタルの下地への塗布

水湿しか、プライマーを塗布した下地に、接着モルタルを1~2mm厚でしごき塗りをし、その後2~3mm上塗りをしてください。貼り付け前に、接着材が乾かないよう1以上は、塗り広げないようにしてください。

06接着モルタルの材料への塗布

水湿しか、プライマーを塗布したストーン、ブリックの裏面に中央が厚くなるよう山形状に接着モルタルを塗りつけてください。

07ストーン、ブリックの貼り付け

ストーン、ブリックを貼り付ける際は、製品の範囲から接着モルタルが万遍なくはみ出るまで、よくもみ込むか、たたき込んでください。コーナーがある材料は、はじめにコーナーを貼り付け ます。上部から下部へ貼り付けていってください。長方形状の製品は、下から貼ることも可能ですが、貼り付け後に下部の製品に着いた接着モルタルは、必ず落としてください。

08目地処理

モルタルパックなどを使用して目地部分に目地材を詰めてください。目地詰めはストーン、ブリック貼り付け後24時間以上の養生後に施工することをお勧めします。
※外部に施工する際は、必ず、製品の厚みの2/3以上目地を詰めてください。接着面に水が廻りこみ、剥離の原因になります。目地なしの施工の場合でも、接着モルタルが製品裏面からはみ出し、製品を包み込む程度までもみ込むか、たたき込んでください。ビブラートの機械などで押し込むことをお勧めします。

09目地仕上げ

目地材の硬化を確認後、竹べらや、ブラシなどで余分な目地を掻き落とします。(目地の硬化時間は気温、下地状況により変わります。)また、目地を強く押さえ込み、目地の凹凸や深さを調節します。完全硬化する前に、ササラか、毛の硬いブラシで仕上げます。目地仕上げの際、製品に付属した接着モルタルなどはササラや、ブラシで取り除いてください。

10撥水剤塗布

外壁や、外溝などに施工する場合は製品の汚れ防止、および吸水性を抑えるため、撥水剤の塗布をお勧めします。詳しくは、営業担当者までお問合せください。

施工上の注意事項

  • 木造モルタル下地の場合、1の製品重量が最大40kgを超える場合があります。ラス網などの固定は、確実に施工してください。
  • 製品をカットする場合はなるべく、目立たない面で行ってください。また、目地処理にてカット面を覆うようにしてください。
  • 製品によっては、タイル貼りのように水平墨を出して施工することをお勧めします。(キャッスルストーンなど)
  • この製品は、セメント成型品です。吸水率が高いため接着モルタルの硬化必要水分を吸水し、製品の剥離現象の原因となる場合があります。必ず、水浸しを行ってください。特に、真夏炎天下での施工は注意が必要です。
  • 製品の形状については、様々なものがあります。収まりなどについては、仮置きなどをし、隣地境界などからはみ出すことが無いように注意が必要です。

メンテナンス

  • 製品についた汚れは基本的に水洗いで落とすことができます。排気ガスなど、水だけでは落ちない汚れは中性洗剤で落としてください。
  • 塩素系の消毒液や、漂白剤は製品を変色させることがあります。直接、製品にかけることは避けてください。
  • 製品の表面に白華現象が起きた場合は、市販の白華除去剤で除去して十分な水で洗い流してください。また、水で10倍程度に希釈したお酢を歯ブラシにつけてこすり落とすことも可能です。除去した後は、十分な水で洗い流してください。
  • エルドラードストーンはセメント成型品です。融雪剤や塩分との接触は、できるだけ避けてください。
  • 外装で撥水剤を施工した場合、撥水剤の効果持続時間があります。撥水剤メーカーの取扱説明書に従い、定期的に塗布することをお勧めします。㈮製品は50年補償をいたしておりますが、施工条件などにより適用されない場合がございます。詳しくは、工務店、もしくは、営業担当者にご確認ください。

表札施工

施工(共通事項)

接着剤使用製品について

接着剤は、取り付ける壁面の材質に適応した市販の接着剤を別途ご購入下さい。接着剤の種類は多数ありますが、エポキシ系、シリコーン系をお勧めいたします。

〔推奨接着剤〕 エポキシ系:セメダインハイクック シリコーン系:セメダインスーパーX2

  • サインを取り付ける際は、取り付け面のゴミ、錆、油などの汚れを十分取り除き、よく乾燥させて下さい。
  • 接着剤はサインの裏面全体に厚めに塗布して下さい。
  • 接着剤を塗布した後、すぐにすり合わせるように取り付け面に押し付け、貼り付けて下さい。
  • サインを貼り付けた後、接着剤が完全に硬化するまで、テープなどで必ず24時間以上動かないように固定して下さい。固定が不完全ですと、位置ズレ・落下破損の原因となりますので、十分ご注意下さい。

注意事項(共通事項)

  • ステンレス製品は切断面に十分ご注意下さい。
  • 納期について
    納期はレイアウト図承認、正式発注後下記の日数が必要です。

お手入れ方法

  • ステンレス

    • ステンレスの光沢を保つため、時々乾いた布で拭いて下さい。油汚れなどは、水で薄めた中性洗剤を布に染み込ませ、軽く拭き取って下さい。表面を傷つけたり、光沢やヘアラインを損なうおそれがありますので、研磨剤入りのクレンザーなどでの清掃は行わないで下さい。
    • ステンレスは環境条件により錆(腐食)が発生します。表面皮膜に傷が付き不動態皮膜が破れると腐食します。潮風や手汗の付着物で、不動態皮膜が損傷し錆が発生した場合には、錆落とし剤で錆を取り除き、水道水でしっかり洗い流して下さい。
  • アイアン、ロートアイアン、スチール

    • 使用状況や経年によって、錆が発生する可能性があります。定期的なメンテナンスをしていただきますようお願いします。
    • 質感を保つため、時々乾いた布で拭いて下さい。油汚れなどは、水で薄めた中性洗剤を布に染み込ませ、軽く拭き取って下さい。
      表面を傷つけるおそれがありますので、研磨剤入りのクレンザーなどでの清掃は行わないで下さい。
    • ハイビ社製品は鍛鉄に亜鉛塗装が施されているので錆びにくくなっています。鉄工芸作家による制作品は、鍛鉄にフタル酸樹脂系の塗装が施されているので錆びにくくなっています。
    • 但し、アイアン製品およびロートアイアン製品は環境条件や経年により錆が発生しますので、メンテナンスを行う必要があることをご承知おき下さい。
  • アルミ

    • 油汚れなどには中性洗剤を布に染み込ませ、軽く拭き取って下さい。表面を傷つけるおそれがありますので、研磨剤入りのクレンザーなどでの清掃は行わないで下さい。
  • 天然石(御影石など)

    • 石材は吸水性により、汚れの付着、風化を引き起こす場合があります。汚れがひどい場合は、中性洗剤をつけたブラシなどでブラッシングし、水でよく洗い流して下さい。
  • アクリル

    • 油汚れなどは、水で薄めた中性洗剤を布に染み込ませ軽く拭き取って下さい。汚れを取るために、研磨剤入りのクレンザーを使用したり、たわしでこすったりしないで下さい。表面を傷つけるおそれがあります。
  • ガラス

    • ガラスの光沢を保つため、時々乾いた布で拭いて下さい。油汚れなどはぬるま湯で硬く絞った柔らかい布を使うときれいに拭き取れます。それでも拭き取れない強い汚れは、ガラス専用のクリーナーや中性洗剤を使い、最後は乾拭きして、水分や洗剤を取り除いて下さい。

取付方法

  • 取付棒を壁にあてて位置を決めて穴をあけます。
  • 接着剤を穴に注入し、取付棒を挿入します。
  • 乾くまでしっかり固定します。

注・以下の製品はビス留め仕様ですのでプラグとビスが同包されます。

N15、N16

プレートタイプ

ピン出し

ビス止め 1)通常タイプ(無料)

ビス止め 2)掛け穴付金具タイプ(¥1,500)

ロッドタイプ

ピン出し

ビス止め 1)通常タイプ(無料)

ビス止め 2)掛け穴付金具タイプ(¥1,500)

全ねじ埋め込みタイプ

  • 表札を壁面にあてて水平を合わせます。その際、下穴の位置をけがきます。
  • ドリルでφ7の下穴をあけます。
  • あけた穴にエポキシ系樹脂ボンド(推奨 コニシ サイレックス46841)を注入します。
  • 壁面に本体を差込固定します。(この際本体位置がずれないように接着剤が乾くまで固定しておいてください。)

!注意

※接着剤が乾く前に本体を動かすとガタツキや抜け落ちの恐れがありますのでご注意ください。

タッピングビス留めタイプ

  • 表札を壁面にあてて水平を合わせます。その際、下穴の位置をけがきます。
  • ドリルで6φの下穴をあけます。
  • オールアンカーを下穴に挿入します。
  • 付属ビスを下図のようにセットし、壁面に固定します。

警告

  • 事故や破損の原因になりますので、むやみな改造及仕様変更はしないでください。
  • ケガや事故の原因になりますので、製品を破損・故障・変形したままでの使用はしないでください。
  • 本体に重いものを載せたり、寄りかかったり、ぶら下がらないでください。事故や故障の原因になります。

自然石平板参考施工

一般舗道部・アプローチ部

  • 土を掘りおこし、砕石を100mm厚で充分転圧します。
  • 砕石の上にモルタルを50mm程度の厚さで敷きその上に張付けモルタルで自然石を敷設します。
  • 自然石の目地部分に目地材を詰めていきます。

普通駐車場部

  • 土を掘りおこし、砕石を150mm厚で充分転圧します。
  • 砕石の上にコンクリートを100mm厚で打ち込みます。
  • ワイヤーメッシユをコンクリートの中に敷設します。
  • コンクリート下地の上にモルタルを50mm程度の厚みで敷き、その上に張付けモルタルで自然石を敷設します。
  • 自然石の目地部分に目地材を詰めていきます。

自然石注意事項

パラストーン・ソルンホーフェン・ギャラクシアンクォーツ・リオゴールド

  • 自然石のため、色合い、模様、厚み、大きさにばらつきがあります。
  • 施工前には仮置きし、大きさ、色のバランスをご確認ください。
  • 施工目地幅や施工方法による材料ロスを見込んでの数量としてください。
  • 目地幅は洋風張りの30~40mmを標準としておりますので、和風張りの場合は使用量が20~30%増えます。
  • 施工後、経年変化による変色、退色がありますので、ご注意ください。

その他資材施工

ザバーン®(防草シート)

施工方法

  • 施工する場所の雑草をある程度取り除きます。

  • シートが地表に密着するように、ある程度整地します。

  • 止めピンを1㎡に4本あたりの換算でシートを固定します。

  • 必要によりザバーン専用ボンドでキワ部分を接着します。

  • 施工完了

  • ザバーンⓇは抜群な透水性があり大雨でも道路側へ水が流れる心配がありません。

  • 施工用途

    ・道路予定地・中央分離帯・法面・グリーンベルト・発電所、変電所・高架ベット栽培・法面植栽帯・公園・ウッドデッキ下・庭園・インターロッキング・高架下

試験項目 坪量
(g/㎡)
厚さ
(㎜)
浸水係数
(cm/秒)
引張強度(N/5cm)
(MD/XD)
引張伸度(%)
(MD/XD)
引裂強度
(N)
破裂強度
(KPa/㎠)
ザバーン136グリーン 136 0.4 4.65×10 419.4/421.4 43.1/49.2 87.2/94.1 1303.4

BERA® グラベル フィックス プロ(砂利地盤安定材)

標準施工断面図

(車両乗り入れの場合の図面)

  • 仕上用砂利(8~16mm)
    ※グラベルフィックスプロの上面から15mm程度
  • 砂利(3~6mm)
  • 敷き砂(40~60mm厚)
  • 路盤:砕石(200~250mm厚)
    ※クラッシャーランC40等を使用

施工方法

  • 路盤改修

    路盤改修は気候条件や想定される荷重等によって異なります。
    ※現場に合わせた路盤改修をして下さい。

  • 転圧・整地面の管理

    砂をしっかりと転圧して下地作りを行います。転圧後、整地面の不陸を除去して下さい。

  • シートの接合と敷設

    グラベルフィックスプロシートの両サイドの均一にはみ出している不織布を重ねながら接合・敷設して下さい。敷設安定性の確保と 雑草抑制効果を上げる為に重要です。

  • 切り取り

    切り取りが必要な部分は、鋸を使用してカットして下さい。その際は出来る限り隙間を作らないように注意して下さい。

  • 砕石充填

    3~16mm径の大きさの1 種類、もしくは2種類の砕石を充填して下さい。

  • 仕上げ

    レーキを使用して丁寧に充填して下さい。不陸が無ければ無い程、施工後の落ち葉やゴミの掃除が軽減されます。シートを見えないようにする際は、さらに砕石を敷設して下さい。

※施工要領書、施工DVDを用意しております。

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